マヤ暦の1年のはじまり|7月26日と「時間をはずした日」をやさしく解説

マヤ暦にも「1年の始まり」があります。現代のマヤ暦(13の月の暦)では、1年は13か月×28日=364日+1日で巡ります。その始まりと、少し特別な1日について説明します。

ルミ

マヤ暦のお正月は、いつなの? 1月1日じゃないの?

ル

ミユン

ミユン

13の月の暦では、1年の始まりは7月26日だわん。古代の人たちが、星(シリウス)の動きと太陽の巡りを観測して定めた始まりとされているんだ。そして、その前日の7月25日は、どの月にも属さない特別な日になるわん。

ルミ

どの月にも属さない日? それって何の日なの?

ル

ミユン

ミユン

「時間をはずした日」と呼ばれる日だわん。暦の外側にある1日だから、過去を振り返って感謝したり、赦したり、次の1年の意図を静かに描いたりする日にあてられている。世界各地で、この日に平和やアートを祝う集まりが開かれることもあるんだわんっ。

ポイント
・13の月の暦:1か月=28日、13か月で364日+「時間をはずした日」1日=365日
・1年の始まりは7月26日
・7月25日は「時間をはずした日」。振り返りと感謝、次の意図を描く日
ルミ

カレンダーの外にある日って、なんだか秘密の休日みたいでいいね。

ル

ミユン

ミユン

時間に追われる毎日の中で、「時間をはずす日」があるのは、マヤ暦らしい優しさだわん。260日のKINのサイクルとは別の、1年のリズムとして覚えておくといいわん。

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